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尾車部屋は日本相撲協会所属で二所ノ関一門の相撲部屋です

豪風に秋田県民栄誉章!



大相撲の秋田県出身力士として最多となる幕内通算507勝を春場所で達成した豪風の県民栄誉章顕彰式が16日、秋田市の県立体育館で行われました。
 式は夏巡業秋田場所の取組前に行われ、佐竹敬久知事から秋田スギとフキをあしらった章、賞状と盾が贈られました。佐竹知事は授賞理由として幕内通算勝利数に加え、帰省時に福祉施設などへの度重なる慰問に取り組んでいることを挙げ、「多くの県民と祝福できることをうれしく思う」とたたえて頂きました。
 豪風関は「多くの人に支えられ、夢や目標を持って一生懸命やってきた結果だと思う。今後も古里の秋田に身近な力士であり続けたい」と話しました。


 同賞は、プロ野球の落合博満や山田久志、ソウル五輪レスリング金メダルの佐藤満やロンドン五輪バレーボール女子銅メダルの江畑幸子、プロボクシングWBC世界スーパーフェザー級で王者に輝いた三浦隆司らに続く、個人15人目(ほか3団体)の栄誉。

 土俵上で、満員の観客に見守られる中で表彰状などを受け取った豪風は「大相撲に入って25年。25年前はまさか、県民栄誉賞をもらえるとは想像していなかった。一生懸命やってきて、目標を持って、夢を持って一日一日やっていれば、こういうところまでたどり着けるんだなと思いました」と感慨に浸りました。

 横綱白鵬や大関稀勢の里、幕内遠藤といった人気力士をはるかにしのぐ歓声と喝采を浴び続けた豪風。取組後は「秋田に感謝」の垂れ幕を掲げて手を振り「ふるさと秋田には温かいものがある。22歳で相撲界に入って、37歳の豪風は想像していなかった。東京五輪の4年後は41歳。41歳の豪風も想像はできないですが、41歳の豪風に向かって努力していきたい」と誓っていました。

祝賀会には市民の皆様200人が参加して下さりました。その後出身地の北秋田市をパレードいたしました。

 同市は「忠犬ハチ公」が生まれた大館市の隣で、豪風は秋田犬1頭をひいて市内約460メートルを練り歩き、市民約500人(主催者発表)から暖かい祝福を頂きました。

 五輪メダリストなどのパレードではオープンカーに乗る場合が一般的ですが、この日は、豪風の周りを市民らが取り囲むようにして移動しました。祝賀会場から、秋田内陸縦貫鉄道の鷹巣駅までゆっくりと進み、沿道から「おめでとう」「頑張って」と声が上がると、豪風は笑顔で手を振り返していました。



豪風「相撲で秋田盛り上げます!」
皆様これからも豪風に熱い声援よろしくお願いいたします!



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